こんにちは、しータケです。 先日、Googleが提供していたソーシャルサービス 「Google+」の一般ユーザー向けサービス終了を発表しました。 予定では、2019年8月だそうです。 終了する理由は、わかりやすい。 「あまり使われていない」です。 ただ、提供している「API」のバグで、Google+アカウントを 非公開設定にしている一部個人データが影響を受けた可能性?があるからではないか、 という記事もちらほら見ます。 一部の個人情報ではあるようですがどのような影響を受けたかは不明ですが怖いですね。 使われていないが故にそこまで話題になっていませんが気になるところ。 Google+は遡ること7年ほど前に対Facebookで生まれたSNS(という記憶)。 サークル機能などユニークな機能が珍しくて 私も実装一週間ほどは遊んでいましたが、やはり定着しなかったようですね。 浸透前にアクティブユーザーが飽きた印象です。 私もその一人。 Googleは新しいサービスが生まれては消えていますがまた一つ歴史が終了します。 すでに結構前に終わってしまったバズ機能はよく使っていたんですがね。 さて、SNSが終わりますから、 実装時珍しくて登録した方は、サービス終了する前に 情報を整理しておきましょう。 終了は来年ですが、話題になったときに整理しましょう、 SNSの終了時はこれが大事です。 しータケ+
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