ホームページで商品やサービスを売る時、結構悩むのがキャッチコピーです。 大手や定番商品のように、コピーもすでに決まっていれば悩むこともないのですが…、決まってない、何もないが殆どでそこからお客様と協議決定することが多いかと。 ライティングやコピーの極意っぽい本は何冊も読んでますが毎回考え、時間がかかります。 もちろん、定番のコピー案などはありますが…シックリこないものなんですよねぇ。 こんな記事があったので。 ●購買意欲を刺激するキーワードランキング 私なんかは価格はもちろんですがパッケージデザインで購買決定することが多いですね。 しかしアンケート結果を見てみると価格やメーカーなどの次にキャッチコピー。 キャッチコピーが重要な購買指標になっているんですね。 確かに売上No1や期間限定、リピート多数やメディアで紹介されました! …なんて書いてあったらついつい買っちゃいそうです。リピートは別として。 ベタなキャッチコピーですが確かに強い…のですが誰もが使えるコピーではないですよね。 売上もない、知名度もない、これからのサービスなど…。 コピーを考えるのは難しいですがソッチのほうが楽しさもあります。 次のコピー検討案件ではキレッキレのコピー、提案できれば!
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