エスエムティの愉快な仲間たち

「好感度が高い｣トップ100社のWebページ表示速度ランキングの今年版が発表されていました。

表示速度なんてどこも変わらないんじゃないの？

と、思われるかもしれませんが様々な環境でストレス無く閲覧してもらうのに重要な要素ですね。

数秒程度なら許せますが10秒以上ページが開かない…離脱されるケースです。

今は光回線が主流、スマホでもかなりスピードが早くなっているのでどのサイトもほぼ、ストレス無く見れると思います。

サイトの表示速度はGoogleの検索結果にも影響を与えるのでサイト構築の際はスピードテストなども実施しております。

しかし…1位のニコンさん0.23秒で表示ってどれだけ早いのか……。
これなら昔のガラケーでもストレス無く回遊できるのかな。



 

GoogleのURL短縮サービス「Google URL Shorter」が2019年3月30日で終了すると発表されています。

仕事で結構使うんです。
ながーいURLとか、そのまま送っちゃうと改行が入ったりで読み取れなかったりするので。

便利なサービスだったのですが残念です。でも、URL短縮サービスサイトは他にも結構あるので当分は大丈夫かなぁ、と思ってます。

メリットこそあってもデメリットなんて無いじゃん、と思ってたんですがこんな記事が。

・【最新オススメ4選】無料で使えるURL短縮サービス、そのメリットとデメリットは!?
 

“利用中のURL短縮サービスが提供終了となった場合、短縮URLのリンク切れが発生するおそれがあります。2017年9月29日にピクシブ株式会社が運営していた「p.tl」が終了した際は、累計888万件以上の短縮URLがリンク切れになったとされます。サービスの提供が終了するまで、通常はある程度の猶予期間が設けられます。「p.tl」のようにサービス終了後に短縮URLがリンク切れになる場合、404エラーを防ぐために掲載URLの再設定が必要です。また、名刺などの紙媒体に短縮URLを載せていた場合は刷り直しを行う必要があります。“

 
ああ確かに…というか短縮URLのリンク切れなんて別に大きな問題は発生しないんじゃ？
（一時的なサービス・URL告知ぐらいにしか利用していないのでは…）

名刺とか紙媒体に載せる場合ってのも…ケースとしては少ないんじゃあないかと思いました。

デメリットというよりサービスの性質上、用途を間違えなければトラブルは起きないでしょうね…。

 

先週末会社からの帰宅途中…ひがしやまでカルビ食べ放題999円ののぼりが目に入り、これは安いな、と一人焼肉へ。

味をしめてしまい次の日もJrを連れ凸入。
流石に胃がもたれるわ…カルビは当分不要です…。

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週末日曜は県北の中学校で野球の練習試合をしていたのですが。
カミナリ一鳴りで遠征先の先生が即試合中断判断・すぐ後片付け。間もなく豪雨となり…紙一重で助かりました。

仙台だったら雷一鳴り程度では試合も続行ですが、
県北の山中だと一鳴りあったらそこから発展…避雷針的なものも無いので落雷の危険もあるらしいです（雷もその後すごかった…）。

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前者はメリハリが無いケースですね。
後者はメリハリ…っていうよりもナイス判断ですが。

最近会社の新人さんたちにワイヤーの書き方等、練習を進めてもらってます。
サイトの設計もこの「メリハリ」の使い方が簡単なようで難しい。

とはいえ基本中の基本となるので様々な設計に携わりつつ、学びを深めてもらえればと。

・簡単なメリハリ例
※結局カルビだけじゃ飽きるのでアルコール頼んだり
ちょっと追加注文したら普通の値段になりました…。

 

でも、時代の流れ的にそれでいいのかな、と思ってます。

デザインの表現方法が乏しい時代からディテールに拘った、
立体感のあるデザインの時代に…そしてフラット・マテリアルな今ですから…。

3Dからフラットな時代の流れの参考
・Appleのフラットデザインは何を生み出し、何を廃れさせたのか。

・マテリアルデザインとフラットデザインの違いは？