ホームページ制作会社エスエムティのスタッフブログ

Staff blog

エスエムティの愉快な仲間たち

記事担当
ひらりん

ウチのホームページが表示されないんだけど!

ホームページ制作会社を探している方は、今後のホームページの担当者であり、そのホームページの運用や管理・更新をそのまま担当するケースが多いかと思います。

運用や管理更新などを制作会社とパートナーシップを結び、進める場合にはあまりないかと思いますが。

制作会社でとりあえず作ってもらっただけ、運用・更新は自社で対応しようって方はそのサイトの「ウェブマスター」になる必要があります。

更新を考える、広告を検討する…次の戦略を考える…ホームページも色々と考えることがあるわけです。

本業の片手間にホームページも対応していてある日、

「○○君、ウチのHP検索しても出てこないんだけど?」

なんて言われて困ることもあり得ます。

そんな方への…

新人ウェブマスター向け動画

これは検索講座ですが、かなりわかりやすいと思います。

Google Webmastersチャンネル、ウェブマスターならぜひ登録してみて下さい。

…私でも勉強になります。。。

 

 

記事担当
ひらりん

今どきの若者は・・・

音声検索が発達して、
サイトに到達するユーザーの検索キーワードも幅広くなっている最近。

●例えばの例
昔:「ホームページ 制作」で検索、サイトに流入
今:「ホームページを作ってくれる会社」で音声検索、流入・・・

サイト構築・SEO設計も変わってきてます。
「ホームページ 制作」というキーワードの重みは薄れ、
品質(コンテンツの中身)が検索結果の主たる評価基準に。

検索エンジン・Google判断としては「ホームページ 制作」も「ホームページを作ってくれる会社」も、導き出す答えはそのうち同じになるんでしょうね、

「素敵なホームページ会社」が優先になるのか…そんな形になりそうです。

検索エンジンに対しては品質重視で対策を続けるべきなのでしょうが、最近だと検索エンジンすら使わないユーザーも増えています。

・ネット検索をしない若者の心を掴むには

もはやブラウザ自体面倒なので開かない…確かに自分も自宅ではInstagramやTwitterアプリ、Facebookアプリなど…滅多にブラウザは開かないですね。

この層にアプローチする事自体、現時点では多くは無いのですが…
今後ハッシュタグや抜け気味の広告など、考える必要があるかなァ…と思います。

 

 

記事担当
ひらりん

令和元年…5G元年…

今年は令和元年…5G元年…新たな時代の幕開けとなりましたね。

※5Gはauさんのたとえ話がわかりやすいかも

5Gはwebでも表現方法、出来ることも大幅に広がるので
今後どのように仕事に組み入れ、提案していけるか。
楽しみな部分でもあります。

と、いってもすぐに何かが出来るとは思いませんので
来年は出来ることを深く掘り下げ実行していきたいなと。

ニッチな…隙間な何かを見つけたい。

・例えばこんなサービス

来年もよろしくお願いします。
良いお年をお過ごしくださいませ…!

 

記事担当
ひらりん

どこをみてるの?ヒートマップツール

誰にでもできる基本的な解析ツールと考えるとGoogle Analyticsになるかと思います。

流入元分析、どのページが閲覧されているか、離脱されているか…etc…
他、どのページからどの様なページを経緯してゴールに到達したかなど。

基本解析だけでもかなり便利です。

しかしページ単体の解析として考えると…

・どの部分がよく読まれているか
・どこがクリックされているか

など、閲覧・クリック状況を可視化して分析できない点があり、
ヒートマップツールもセットで導入するケースも多々あります。

データを可視化できる?ヒートマップとは何か

スマートフォンのUIやUX面の改善にもかなり役立つツールです。
可視化されて直感的に捉えられるのは大きいですよね。

何より昔はアイトラッキング分析はコストもかかり…、
人的に行っていた分析をツールで、ある程度充当できちゃうってのが素晴らしいですよね。

ヒートマップツールの普及は10年前ぐらいだったかな、と。今では色々と…分析できる項目も充実していますね。

このメガネ欲しい(Tobii Pro グラス 2)

 

記事担当
ひらりん

ストックフォトサービス

ホームページ制作を行う際、お客様の業種や会社の成熟度によっては

・会社案内がない、会社を紹介する資料がまだないなどのケースがあります。

その場合必要になるのが原稿や画像素材になりますが、
予算が潤沢にある場合、ライターやフォトグラファーを導入する訳ですね。

もしくはパンフレットも一緒に作りましょう!みたいな。

しかし予算が青天井のお客様ばかりではないので、
原稿や写真素材収集の方法をお客様と検討するのですが今回はお写真のお話。

フォトグラファーに依頼するのがクオリティも高く、サービスにマッチした臨場感ある素材を確保できるのですがそれが難しい場合。

お客様自身で撮影するよ、って方もいらっしゃいますが
撮影も技術が必要で挫折される方も多し。

そういったケースの場合、ストックフォトサービスから適した画像を購入・使用するパターンが大体です。

・ハイクオリティなのに安価なフォトストックサービス30選

お客様の会社やサービス、デザインの要望にマッチしたストックフォトを購入します。

ストックフォトもサイトによってイラストに強い…、ニッチな素材に強い…結婚式関係の素材に強いなど…。

回遊するだけでも面白いので素材にお困りの方は眺めてみてください。

あれ?この素材看板で見たことある!…みたいな出会いがあるかもしれません。。。

 

クリックしていただけると幸いです

http://www.smt-net.co.jp/


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