GoogleのURL短縮サービス「Google URL Shorter」が2019年3月30日で終了すると発表されています。 仕事で結構使うんです。 ながーいURLとか、そのまま送っちゃうと改行が入ったりで読み取れなかったりするので。 便利なサービスだったのですが残念です。でも、URL短縮サービスサイトは他にも結構あるので当分は大丈夫かなぁ、と思ってます。 メリットこそあってもデメリットなんて無いじゃん、と思ってたんですがこんな記事が。 ・【最新オススメ4選】無料で使えるURL短縮サービス、そのメリットとデメリットは!?“利用中のURL短縮サービスが提供終了となった場合、短縮URLのリンク切れが発生するおそれがあります。2017年9月29日にピクシブ株式会社が運営していた「p.tl」が終了した際は、累計888万件以上の短縮URLがリンク切れになったとされます。サービスの提供が終了するまで、通常はある程度の猶予期間が設けられます。「p.tl」のようにサービス終了後に短縮URLがリンク切れになる場合、404エラーを防ぐために掲載URLの再設定が必要です。また、名刺などの紙媒体に短縮URLを載せていた場合は刷り直しを行う必要があります。“ああ確かに…というか短縮URLのリンク切れなんて別に大きな問題は発生しないんじゃ? (一時的なサービス・URL告知ぐらいにしか利用していないのでは…) 名刺とか紙媒体に載せる場合ってのも…ケースとしては少ないんじゃあないかと思いました。 デメリットというよりサービスの性質上、用途を間違えなければトラブルは起きないでしょうね…。
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